2020-05-19

新型コロナの教え「健康と食」について

コロナの予防策としてマスクが世間をとびかったのはつい先日のまでのことで、今や薬局には溢れかえるまでになってしまいました。

新型コロナ以前には考えられないほど、今や世界中でマスクの需要が高まり、メルカリにも高値で登場したマスク。私自身マスクを使う習慣がありませんでしたが、今や外出時のマスクは必須です。

コロナの威力が日に日に増して、マスク以外の対策といえば「免疫力を上げる食」について。ラジオやスーパーでも耳に、目に、するようになりました。

食がどれだけ体づくりに影響しているか今こそ声を大にして言いたい!と思いましたが、どうでしょう。共働きや忙しい日常を過ごしてきた人たちが直ぐに、免疫力をあげる食事づくりに取り組めるのでしょうか。いきなり「バランスの良い食事」や「免疫力を高める食事」を実現することはハードルが高いように思うのです。

「免疫力をつける食事」の検索から始める人も多いのではないでしょうか。

検索結果はどうでしょうか?

きっと、色々と書かれた最後には「バランスよく食べましょう」とまとめられているのではないでしょうか。「バランスよく」って抽象的に思えて、食だけで免疫力をあげることには繋がらないように感じてしまうかもしれません。

バランスって何?

えっと、私たちはどのような時に「バランス」を使い表現しているのでしょう。

・体の左右のバランス

・夫婦のバランス

・力のバランス

・バランスのとれた視点

・需要と供給のバランス

・心のバランス

と、ザッと出てきますがどうやら「バランス」は取れていた方が良さそうです。バランスとは一方がもう一方を支えるようなイメージで、互いに作用しあう感じがします。どちらか一方だけでは到底成り立たない関係なのです。

食におけるバランスとはまさに「栄養素」が作用しあいます。いわゆる健康食材と言われるものひとつだけを摂り続けても体において効果が現れないはずです。

総合的に考えてこそ、栄養のバランスが成り立つのです。

そして「バランスのよい食事」となります。

まずは主食、主菜、副菜を念頭に食材選びをしましょう。

 

直ぐに活用できる食材選びでバランスのよい食事づくり

主食:炭水化物はお米をメインに

主菜:豆・豆腐・大豆製品や魚、鶏肉などを適量

副菜:季節(旬)の野菜、なるべく色の濃い野菜や香りのある野菜を選ぶ

発酵食品:味噌、醤油などの発酵調味料、発酵食品を積極的に活用

一口食べる毎に噛む回数を20~30回にすることで、顔の筋肉を使用し血行を活発化し脳への刺激になります。また唾液に含まれる消化酵素が食事の吸収を助け、栄養の吸収率アップに繋がります。そして唾液には免疫力を上げる抗体を含むため感染予防にも効果があると言われています。

バランス食はじめましょう。

 

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またテレワークやリモートワーク推進により、運動不足の懸念からヘルスケア産業の範疇にあるフィットネス業界では、オンラインヨガやオンライントレーニングが人気を浴びています。運動量の低下と共に生じる体重増加への恐れ。それだけでなく体力&健康低下にも直結してしまからですね。

実際に私もYouTubeヨガやアプリのトレーニングを時々活用させてもらっています。健康力を維持するためのひとつとして、必要なワークアウトだと思っています。体の左右バランスのチェックにも最適です。

少しずつ自粛解除モードに近づいているようにも感じますが、新型コロナが収まる頃にも「健康と食」の必要性が世の中に益々浸透し続けますように、と祈るばかりです。

今日もよい1日を!

 

 

 

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